ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009 0802 Part.III
曽我部恵一BAND @LAKE STAGE
相変わらずフロント3人のマイクスタンド近いなぁ。
ぎゅっとなってるおっさんたち…。
今日も円陣組んでスタート。
この時間は結構天気が良くてステージ上もしょっぱなから暑そう。
『トーキョー・ストーリー』は『ヒタチナカ・ストーリー』になっていた。
この曲は踊りやすくて好きー。
数えるほどしかない私のソカバン参戦歴の中でも毎回やってくれてるしね。
どの曲だったかなー。
曽我部さんがギターをローディーさんに向かって投げたんよ。
それがスローモーションで放物線を描いてて、ほんとに「キラキラ!」してた。
今回のジャパンの中でいちばん鮮やかに私の記憶に残っている映像がコレ。
なんていうんだろうねぇ。青春?
『テレフォン・ラブ』の冒頭の語りの部分は
話のつじつまが合わないことになっていた。
明日、ロックインジャパンフェスのバイトがあるから早く寝なきゃ
先週ロックインジャパンで会ったあの子、元気かな…
みたいな。
あ、解体作業のバイトってことにしておこう。
ハンドマイクで暴れまくったり
ギターのトモさんメインボーカルのときはすぐ横でギターをかき鳴らしたり
曽我部さん、見るたびにエネルギッシュに若くなってってる気がする。
むっふー、楽しかったー!
来月Root&Unitedでまた観れるから楽しみ。
迷ったあげく買わなかったタオル、そんとき買おう。
<SETLIST>
1. 恋人たちのロック
2. トーキョー・ストーリー
3. キラキラ!
4. 海の向こうで
5. ハピネス!
6. テレフォン・ラブ
7. 永い夜
8. 青春狂走曲
9. 魔法のバスに乗って
行きにソフトクリームを買った公園付属の売店で生ビールの銘柄聞いてみたら
「キリンの一番搾りです」ってことだったので即「ください!」
バドは薄いんだもん…。
ポテトも一緒に買って、シートに戻りちょっと休憩。
そしたら雲行きがあやしくなってぽつりぽつりと冷たいものが落ちてきた。
だって、次、ピーズだもんね…。
Part.IVへ。